2023/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
“肥沃な土壌”と“豊かな水”、そして『美味しい長岡のお米』を生み出しているのには、「長岡の米づくり」と「〇〇」が密接に関係しています。○○に入る言葉は?
【答え】
②雪
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
2023/01/23
「JAえちご中越」が発足します
令和5年2月1日に県内の中越地区4JAが合併し、新JAが発足します。その合併に伴いJA名称が「越後さんとう農業協同組合」から「えちご中越農業協同組合」へと変わります。
合併後も、各JAの特色や文化は大切に保ち続け、安心・安全、美味しい米づくりを継続してまいります。引き続き、“長岡のお米こしひかり”をご愛顧いただきますようお願いいたします。
2022/10/27
鮮度の高いお米を安定供給
カントリーエレベーターで籾認定を行いました。籾認定は、カントリーエレベーターに貯蔵する籾をサイロ・ビンごとにお米の品質や水分等の確認をする作業です。籾のまま保管・品質管理されたお米は、通常の玄米保管と比べて鮮度が高く、品質や水分ムラが少ないとされています。
管内では、3つあるカントリーエレベーターで約8千トンの籾を保管し、“今摺り米”として年間を通じて全国へ安定供給しています。
2022/06/27
初夏の風物詩
越路地域の塚野山地区にあるホタルの生息地を訪れました。管内には、各地にホタルの生息地が多くあり、梅雨のこの時期の風物詩となっています。
6月下旬のこの日も多くの人が幻想的なホタルの光の鑑賞に訪れていました。
2022/05/16
4年産米の作付けスタートです!!
5月に入り、本格的な田植えシーズンを迎えています。
ゴールデンウィーク期間後半は天気にも恵まれ、家族総出で作業する姿が田んぼのあちこちで見られました。今年は、新型コロナウィルス感染症の行動規制が緩和され、昨年に比べ田んぼにも賑わいが戻ってきたように感じられました。
まだまだ不便な生活が続きますが、今年も皆様を笑顔にする‟美味しいお米”を長岡からお届けできるよう頑張ります!
2022/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
米どころの長岡地域は、有名な川が運んだ栄養豊富な土によって肥沃な大地が作られ、お米の旨みを向上させています。有名な川とは何という川でしょうか?
【答え】
①信濃川
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
2021/10/19
今年も品質良好!
今年は穏やかな秋晴れの日が多く、好天に恵まれたことから、稲刈り作業は順調に進みました。米の集荷や農産物検査の終盤を迎えた現在は、各倉庫とも新米でいっぱいです。
また、梅雨明け後の猛暑等により心配されたコシヒカリの品質も、この好天の影響から‟良好”となり、今年も高品質で美味しい‟越後さんとう米”を全国にお届けできそうです!
皆さま、“長岡のお米こしひかり”の新米を是非ご賞味ください!
2021/06/23
高品質・良食味米の生産に向けて
田植後1ヶ月が経過した稲の生育は、順調に進んでいます。
JAでは、今年も5月下旬より稲の生育や病害虫の発生状況の調査を始めました。この調査は10日置きに8月下旬まで継続され、結果は生育の早晩や良否の判断、生産者への情報配信や技術指導に活用します。
先日、新潟県内でも梅雨入りが発表され、これから病害虫対策や夏場の高温対策等の重要な時期を迎えます。高品質・良食味米の安定生産に向け、技術対策の徹底を指導していきます。
2021/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
新潟県で一番よく作られているお米の品種は?
【答え】
①こしひかり
当選の発表はご当選者の方への賞品(新潟県長岡のお米こしひかり5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「長岡のお米こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
2021/03/25
3年産の米づくりが始まります!
今年の冬は大雪となった長岡ですが、春の訪れとともに日に日に暖かさが増しています。日陰や山沿いの田んぼでは、まだまだ残雪が見られますが、雪解けはほぼ平年並みに進んでいます。
4月に入ると、種まきなどの本格的な米づくりがいよいよ始まります。今年も消費者の皆様に、美味しい‟長岡のお米”をお届けできるよう地域一丸となって頑張ります!
2020/12/22
一面の雪景色
長岡は先日の大雪により、あたり一面が真っ白な雪景色となっています。長岡でもここ数年は、暖かく雪の少ない年が続いており、年明け前にここまで積もることは珍しいことです。
「長岡の農業(米づくり)」と「雪」の関係は非常に密接で、春の豊富な雪どけ水は田畑を潤し、“肥沃な土壌”と“豊かな水”、そして『美味しい長岡のお米』を生みます。
これから本格的な雪の季節を迎えますが、今シーズンは久しぶりに雪の多い年となるのでしょうか。
2020/05/22
コロナに負けず頑張っています!
例年、県内外からの帰省により賑わいを見せる大型連休中の田植え風景は、政府の新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、一変しました。家族総出での作業が大型連休中の恒例行事となっていますが、今年は手伝いの少ない中、黙々と頑張る生産者の姿がありました。
現在は、田植え作業も順調に進み、ほぼ終期を迎えています。このような状況の中ですが、今年も“安全・安心”で“美味しい”越後さんとう米を全国へお届けできるよう頑張ります!
2020/04/27
2年産米の生産が始まりました!
例年は、3月中旬ころまで雪の残る長岡ですが、今年の冬は驚くほど暖かく、降雪が少なかったことから、春作業は順調にスタートしました。
4月に入り、農業ハウスでは種まきや苗の管理が始まり、現在は、田んぼで肥料まきやトラクターによる耕うん・代かき作業が盛んに行われています。 水の張られた田んぼでは、カエルが一斉に鳴き出し、米づくりの始まりを告げます。
2019/08/23
収穫時期が近づいてきました!
今年のコシヒカリの出穂(開花)盛期は、平年より2~3日程度早い8月2日頃となりました。管内では7月24日の梅雨明け以降、非常に暑い日が続いています。
登熟期の日照不足等による2年連続の不作から一転して、今年は籾数も多く、登熟も順調に進んでいることから、稲穂がずっしりとしている印象を受けます。
8月下旬に入り管内では、酒米・もち米を中心とした早生品種の収穫が始まっています。8月末よりこしいぶき、9月上旬よりコシヒカリの収穫が本格的に始まります。
新潟県における県内有数の良質米生産地として名高い長岡地域。JA越後さんとう管内だけで生産される「こしひかり」は、化学合成肥料・農薬の使用量を一般的な栽培より5割削減した特別栽培米です。
このお米は、さんとう地区だけで生産された「こしひかり」です。産地を限定することで年間を通して安定した品質のお米を出荷できるようになりました。
JA全農新潟県本部 にいがた精米工場にて精米・袋詰めします。約10時間後には共配センターに到着。各店に配送されます。
※2023年2月1日より越後さんとう農業協同組合がえちご中越農業協同組合へ合併しました。
- えちご中越農業協同組合
- https://www.ja-chuetsu.or.jp/
- JA全農にいがたホームページ
- http://www.nt.zennoh.or.jp/
※店舗によって品揃えが異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。