さつまいも

バラエティーに富んだ甘さと食感

いもの中では甘みが強く、食物繊維を多く含み、水に溶ける水溶性食物繊維と水には溶けない不溶性食物繊維が入っています。皮ごと食べることでポリフェノールやビタミンC、カルシウムの栄養もしっかり摂取でき、肌もお腹の中もきれいにしてくれます。


おいしい見分け方

ふっくらと丸みがあり、ずっしりと重量感があるものを選びましょう。
表面にデコボコやひげ根が少なく、傷や黒い斑点のないものを選びましょう。
端の切り口に蜜が出ているものや密の跡があるものは充分に熟成している証です。

鮮度を保つ保存方法

寒さと乾燥に弱いので、ひとつずつ新聞紙にくるんで常温で保存しましょう。

お料理ひとくちメモ

種類豊富なさつまいもは品種によって味や食感もさまざま。そのときの気分や作りたい料理によっていもの種類を使い分けたり、蒸す、焼く、煮る、揚げるなど調理法を変えてみると、より楽しめますよ。
昨今人気の焼きいもをおうちで作ってみてはいかがでしょうか。おすすめの品種はねっとりあま~い安納芋や紅はるか。いもの内部の温度を70℃程度に維持しながら、ゆっくり30分~60分かけて焼くのがポイント。さつまいも本来の甘さや食感を存分に味わえます。
また、煮物に使うときは、皮を厚くむくことがポイント。輪切りにした切り口を見ると、皮から2mmくらいのところにすじがあるので、そこまでむくようにしましょう。水に30分程度さらし、水を数回取りかえて十分にアク抜きをすると調味料の浸透もよく、色よく仕上がります。離乳食で使う場合もなめらかになり、消化も良いです。

旬の食材のおすすめレシピ