水菜

代表的な京野菜として知られる水菜は、葉が細長く、葉に切れ込みがあるのが特徴。肥料を使わずに、水と土だけで作られていたことから、水菜と呼ばれるようになったと言われています。淡泊な味わいとシャキシャキした歯ごたえが特徴の万能型の野菜です。生でサラダにもでき、鍋野菜としても重宝し、和え物や煮物などにも使われます。ビタミンA、ビタミンC、鉄分、カリウム、カルシウムを多く含みます。油で炒めるとビタミンAの吸収が良くなるそうです。ただ、傷みやすい野菜なので、長期保存する場合は、茹でてから冷凍しておくといいでしょう。


おいしい見分け方

茎が太くなく、葉先が傷んでいない物を選ぶ。

お料理ひとくちメモ

水菜のシャキシャキ塩昆布サラダ

水菜の特徴のシャキシャキ感を楽しむなら、生でサラダにするのがベストのようです。
淡泊な味わいなので、どんな素材とも相性が良く、使いやすい野菜ですね。

  1. 水菜を洗って水気をきり、一口大にカットし、ボウルに水菜・塩昆布の刻んだ物・オリーブオイル・酢少しを入れて、手で和えます。
  2. 塩昆布の塩分を吸って、水菜が少ししんなりしたら、お皿に盛って出来上がりです。
    火を通していないので、シャキシャキ感をそのまま味わえます。塩昆布の代わりに、炒めたじゃこや、カリカリベーコンなどとも相性が良いようです。