アサリ

うまみたっぷり!低脂肪、高タンパクが魅力

加熱した時に出るうま味成分と栄養素がたっぷり含まれているのでだし汁いらず。
和洋中どんな料理にも使える優秀食材。


おいしい見分け方

殻つきの場合は重みがあり、殻の模様がはっきりしていて臭いがないものを選びましょう。
また、口が閉じているものや水管を出しているものが新鮮です。
むき身の場合は弾力があり、粘りが少ないものを選びましょう。

鮮度を保つ保存方法

貝は傷みやすいので手に入れたらできるだけ早く食べましょう。
食べきれない場合は砂抜きをしてから貝同士を擦り合わせて洗い、水気を拭いて冷凍用の保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫で保存しましょう。使う時は凍ったまま加熱調理しましょう。

お料理ひとくちメモ

アサリはしっかり砂抜きをしてから使いましょう。砂抜きの仕方は濃度3%くらいの塩水を作り、バットなどにアサリを重ならないように並べて塩水をひたひたになるくらい入れます。新聞紙などをのせて暗くし、3~4時間くらい置いて砂を吐かせます。
アサリは加熱した時にうま味成分が溶け出るので、味噌汁や酒蒸しなど煮汁ごと摂取できる調理法がおすすめです。
シンプルな酒蒸しもいいですが、白ワインや紹興酒、さらにしょうゆやバター、ガーリックなどをあわせて味のバリエーションを楽しんではいかがでしょうか。
また、春におすすめの酒蒸しは、素材のおいしさを存分に味わえる菜の花との組み合わせです。アサリのうまみをたっぷり吸った煮汁と菜の花のほろ苦さが絶妙な味わい!パスタソースにしてもいいですよ。
栄養面もうまみ成分であるタウリンが豊富で、肝機能の促進、アルコール障害の改善、血液をサラサラにするなどの効果があると言われており、鉄分やカリウム、カルシウム、ビタミン群も豊富です。
健康に役立ち、料理に使いやすいアサリで季節感を楽しみましょう。

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