2024/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
JA越後さんとう管内だけで生産される「こしひかり」は、化学合成肥料・農薬の使用量を一般的な栽培より〇割削減した特別栽培米である。〇に入る数字は?
【答え】
③5
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
2023/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
“肥沃な土壌”と“豊かな水”、そして『美味しい長岡のお米』を生み出しているのには、「長岡の米づくり」と「〇〇」が密接に関係しています。○○に入る言葉は?
【答え】
②雪
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
2023/01/23
「JAえちご中越」が発足します
令和5年2月1日に県内の中越地区4JAが合併し、新JAが発足します。その合併に伴いJA名称が「越後さんとう農業協同組合」から「えちご中越農業協同組合」へと変わります。
合併後も、各JAの特色や文化は大切に保ち続け、安心・安全、美味しい米づくりを継続してまいります。引き続き、“長岡のお米こしひかり”をご愛顧いただきますようお願いいたします。
2022/10/27
鮮度の高いお米を安定供給
カントリーエレベーターで籾認定を行いました。籾認定は、カントリーエレベーターに貯蔵する籾をサイロ・ビンごとにお米の品質や水分等の確認をする作業です。籾のまま保管・品質管理されたお米は、通常の玄米保管と比べて鮮度が高く、品質や水分ムラが少ないとされています。
管内では、3つあるカントリーエレベーターで約8千トンの籾を保管し、“今摺り米”として年間を通じて全国へ安定供給しています。
2022/06/27
初夏の風物詩
越路地域の塚野山地区にあるホタルの生息地を訪れました。管内には、各地にホタルの生息地が多くあり、梅雨のこの時期の風物詩となっています。
6月下旬のこの日も多くの人が幻想的なホタルの光の鑑賞に訪れていました。
2022/05/16
4年産米の作付けスタートです!!
5月に入り、本格的な田植えシーズンを迎えています。
ゴールデンウィーク期間後半は天気にも恵まれ、家族総出で作業する姿が田んぼのあちこちで見られました。今年は、新型コロナウィルス感染症の行動規制が緩和され、昨年に比べ田んぼにも賑わいが戻ってきたように感じられました。
まだまだ不便な生活が続きますが、今年も皆様を笑顔にする‟美味しいお米”を長岡からお届けできるよう頑張ります!
2022/05/01
4月度クイズの答え
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
米どころの長岡地域は、有名な川が運んだ栄養豊富な土によって肥沃な大地が作られ、お米の旨みを向上させています。有名な川とは何という川でしょうか?
【答え】
①信濃川
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
新潟県における県内有数の良質米生産地として名高い長岡地域。JA越後さんとう管内だけで生産される「こしひかり」は、化学合成肥料・農薬の使用量を一般的な栽培より5割削減した特別栽培米です。
このお米は、さんとう地区だけで生産された「こしひかり」です。産地を限定することで年間を通して安定した品質のお米を出荷できるようになりました。
JA全農新潟県本部 にいがた精米工場にて精米・袋詰めします。約10時間後には共配センターに到着。各店に配送されます。
※2023年2月1日より越後さんとう農業協同組合がえちご中越農業協同組合へ合併しました。
- えちご中越農業協同組合
- https://www.ja-chuetsu.or.jp/
- JA全農にいがたホームページ
- http://www.nt.zennoh.or.jp/
※店舗によって品揃えが異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。