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四季を感じることのできる日本だからこそ、四季を感じる旬の食材を楽しみたいもの…
季節に関係なく何でも揃って、つい忘れがちな旬の食材をあらためてご紹介します!簡単レシピもあります。

1月
■キンカン
■水菜
■カリフラワー
■春菊
■大根
■カキ
■海藻
■タラ
■ふぐ
■かぶ
■いよかん
▼素材別の便利なレシピの
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果物 野菜 魚介類
肉 デザート その他
キンカン
キンカン

プロフィール
柑橘類の中で最も小さく、皮まで食べられるのが特徴のキンカン。漢字では金柑と書きます。そろそろ店頭で見掛ける季節になってきました。糖度が高いので、柑橘特有の酸味があまり気にならず、皮と果肉を一緒に食べることができます。そしてキンカンはビタミンCの宝庫と言ってもいいほど。美肌効果が期待できそうですね。果物としては珍しく、カルシウムが多く含まれており、さらに昔から咳止め効果があると言われてきました。。

旬の期間
1月〜2月

見分け方
オレンジ色が濃く、ツヤのある物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜キンカンのコンポート〜
キンカンは砂糖漬けにされることが多いですが、今回はちょっと洋風に、白ワインとはちみつでコンポートに仕上げましょう。キンカンは水洗いしてヘタをとり、皮の数カ所に切れ目をいれておきます。10分ほど下茹でします。鍋にキンカン500gに、白ワイン250cc・グラニュー糖200cc・はちみつ100ccの割合で入れて弱火で煮ます。アクはていねいにすくいましょう。やわらかくなって表面にテリが出てきたら、容器に入れ、あら熱がとれたら冷蔵庫で保存します。のどが痛い時には、マグカップにキンカンのコンポートとお湯を入れて飲んでみてください。

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水菜
水菜

プロフィール
代表的な京野菜として知られる水菜は、葉が細長く、葉に切れ込みがあるのが特徴。肥料を使わずに、水と土だけで作られていたことから、水菜と呼ばれるようになったと言われています。淡泊な味わいとシャキシャキした歯ごたえが特徴の万能型の野菜です。生でサラダにもでき、鍋野菜としても重宝し、和え物や煮物などにも使われます。ビタミンA、ビタミンC、鉄分、カリウム、カルシウムを多く含みます。油で炒めるとビタミンAの吸収が良くなるそうです。ただ、傷みやすい野菜なので、長期保存する場合は、茹でてから冷凍しておくといいでしょう。

旬の期間
1月〜3月

見分け方
茎が太くなく、葉先が傷んでいない物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜水菜のシャキシャキ塩昆布サラダ〜
水菜の特徴のシャキシャキ感を楽しむなら、生でサラダにするのがベストのようです。淡泊な味わいなので、どんな素材とも相性が良く、使いやすい野菜ですね。水菜を洗って水気をきり、一口大にカットし、ボウルに水菜・塩昆布の刻んだ物・オリーブオイル・酢少しを入れて、手で和えます。塩昆布の塩分を吸って、水菜が少ししんなりしたら、お皿に盛って出来上がりです。火を通していないので、シャキシャキ感をそのまま味わえます。塩昆布の代わりに、炒めたじゃこや、カリカリベーコンなどとも相性が良いようです。

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カリフラワー
カリフラワー

プロフィール
カリフラワーはキャベツを品種改良したもので、花のつぼみの部分を食べる野菜です。ビタミンCを多く含むことでも知られており、加熱してもビタミンCが壊れにくいという性質を持っています。食物繊維を多く含み、美肌効果や整腸効果があると言われています。白い花のつぼみが特徴で、真っ白な物もあれば、まれに紫のものやオレンジ色の物もあるようです。

旬の期間
12月〜2月

見分け方
つぼみが固く締まっていてこんもりとした物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜白いカリフラワーは白い物と一緒に〜
カリフラワーは独特のコクと味わいが特徴の野菜。軽く湯がいてお肉の付け合わせやサラダ風にして食べてもいいし、煮込み料理にも使えます。カリフラワーの色は、白い物との相性がとても良く、特に鶏肉のクリーム煮やクリームシチューなどにもピッタリ合います。スープとクリームでとろとろになるまで煮て、ミキサーにかければフランス料理で有名な「デュバリー夫人のスープ」の出来上がりです。また是非お試しいただきたいのが、豆乳鍋の具です。豆乳鍋のとろっとしたダシにカリフラワーの旨味とコクが抜群の相性!なんです。

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春菊
春菊

プロフィール
独特の香りに、繊細な葉と歯ごたえのある茎が特徴の春菊は、日本の香味野菜の代表格です。すき焼きや鍋物に欠かせない野菜ですね。カロチンやビタミンを豊富に含み、香り成分が自律神経に作用する効果があるとも言われており、まさに香味野菜の役割そのものを春菊は持っていることになります。葉を陰干しにしたものをお風呂に浮かべると、体を温め、肩凝りや神経痛にも効くと昔から言い伝えられているそうです。

旬の期間
11月〜2月

見分け方
葉先がみずみずしく、しおれていない物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜春菊と菊の花のおひたし〜
春菊の仲間である菊の花は、秋から冬の時期だけのもの。同じ香りを持つ野菜同士ですから相性もピッタリです。菊の花は酢を入れたお湯でさっと茹で、水気をきって冷まします。春菊も適度な固さに茹でたら、カットし、水気をきって、菊の花と和えます。好みの調味料で全体を混ぜ合わせれば、菊のおひたしの出来上がりです。オススメはダシ・醤油・酢・砂糖を合わせた土佐酢風の調味料がよく合いますよ。

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大根


大根

プロフィール
大根の白い部分は消化酵素を多く含み、葉の部分は、ビタミンC、β-カロテン、カルシウム、鉄などを豊富に含んでいます。葉っぱもついた大根があったら、絶対にお買い得品というわけです。生でも、おろしても、煮ても焼いても美味しく、それぞれに食感を楽しむことのできるマルチな野菜です。

旬の期間
11月〜2月

見分け方
ツヤがあり、持って重いものを選ぶ。カットしてある場合は、切り口がみずみずしく、すの入っていないものを選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜大根の皮のお漬け物〜
大根の皮は捨ててしまいがちですよね。実は、どんな野菜でもそうですが、この皮の部分に旨味をたっぷりと含んでいます。大根の皮をむく時に、意識して少し厚めにむきます。これを一口大にカットして、いつも使っている漬け汁に漬け込んでみてください。しゃきっとした味の濃い大根の漬け物が出来上がりますよ。漬け汁がないご家庭なら、塩をふって昆布と一緒に器に入れ、上からおもしをのせておくだけでOKです。お試しあれ〜。

  たらチゲ鍋
鮭の和風シチュー
  早煮ブリ大根
三平汁
ハムロールサラダ
鶏肉と大根のオイスター炒め

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かき


かき

プロフィール
「海のミルク」と呼ばれるかきは、たんぱく質・グリコーゲン・亜鉛を含み、ミネラルやアミノ酸のバランスの良い栄養食品です。ストレスを抑え、血圧の上昇やコレステロールを抑制するタウリンは最近話題の栄養素ですよね。寒い冬に積極的に摂りたい、その名もずばり海の幸です。

旬の期間
12月〜2月


見分け方
つやがあり身がこんもりと盛り上がっている物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
かき鍋、かきフライ、バター焼き・・・。かきと言えばたくさんのメニューが思い浮かびますね。下準備ではしっかりかきを洗いましょう。かきを洗うには、塩でもむのが一番良いと言われますが、洗っているうちに身を傷つけることがあるので、慣れていない人には、水道水を流しっぱなしにして、ざるに入れて振り洗いをオススメします。水気が完全にきれてから調理しましょう。またかきの火加減には十分に注意したいですね。身がぷりっとふくらみ、黒い縁が縮れてきた瞬間が一番の食べ頃ですよ。

  かきと白菜の中華あん
いりがきの柚子おろしあえ
かきと白ねぎの甘辛いため

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海藻

プロフィール
海藻は糖分が主成分で脂質が少なく、食物繊維ととても多く含んでいることで知られています。キャベツやレタスと比較しても圧倒的に食物繊維が多く、カルシウムも2〜3倍と言われています。また、塩漬けされた物はかなり長期間の保存が可能なため、冷蔵庫の必需品とも言えます。お年寄りから小さなお子様まで、毎日摂りたい品目のひとつですね。

旬の期間
ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。

見分け方
変色しておらず、色が濃く肉厚な物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜ワカメの炒めもの〜
ワカメを水で戻し、水分を丁寧に拭き取り、ひとくち大にカットします。生姜をせん切りにした物と鷹の爪を油で熱し、そこにカットしたワカメを入れます。水分が残っていると油がはねるので要注意です。全体に火が通ったら、醤油と酒を同量入れてさっと炒め、最後にごま油を数滴落とせば出来上がりです。お酒のおつまみに、ご飯のお供にピッタリ。常備のワカメでできる簡単おかずです。

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タラ

プロフィール
口が大きくて何でも食べる大食漢の魚で、「たらふく食べる」という表現は、魚のタラが語源です。淡白な白身はお鍋にしても焼き魚にしても上品で美味。白子はその形から雲子とも呼ばれます。ビタミンEは魚介類の中で最も多いのだそうです。

旬の期間
1月〜3月

見分け方
薄いピンク色をしていて、弾力のあるものを選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜タラの麻婆白子〜
タラの濃厚な白子は、軽く湯引きしてポン酢ともみじおろしでいただくと、お酒の肴にピッタリですよね。今回はちょっとアレンジした中華風で、麻婆豆腐のタラ白子バージョンをご紹介します。熱したフライパンで白子を強火でさっと火を通し、市販の麻婆ソースを入れてさらに全体に火を通せば出来上がり!豆腐の淡泊な味わいとは違い、ちょっと贅沢なオトナの味の完成です。おもてなしの時にお出しすれば、驚かれること間違いなしですよ!

  たらチゲ鍋
たらとポテトのサモサ風

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ふぐ
ふぐ

プロフィール
ふぐは高たんぱく低カロリーのヘルシー食品です。さっぱり感と滋味深さの両方を味わえるのは、そんな理由なのですね。ふぐのたんぱく質にはゼラチン質を多く含み、コラーゲンがたっぷりで美肌効果もあるというわけです。

旬の期間
1月〜2月

見分け方
切り身の場合は透明感のある物を選ぶ。皮は真っ黒な深い色の物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜ふぐ鍋の後の真っ白雑炊〜
ふぐには、うまみの素であるグルタミン酸やイノシン酸、タウリンが豊富に含まれています。ふぐ鍋に、ダシが必要ないのは、ふぐの身から独特の甘みとコクが出るからなのです。だからふぐ鍋の後の雑炊は、旨味をたっぷりと吸ってくれるので、マストメニューと言えますね!お鍋が終わったら、残った具は全部すくってしまい、汁だけにします。ここにご飯を入れてしばらく煮つめ、最後に卵の白身だけを加え、刻んだあさつきをたっぷりと入れて火を止めて蓋をします。2〜3分蒸したら、全体にかき混ぜて銘々にとりわけ、ポン酢をたらしていただきます。卵の黄身のコクは必要ないほどふぐのダシが出ているというワケです。さっぱりしていて、ふぐのダシのきいたゴチソウ雑炊ですね!


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かぶ
かぶ

プロフィール
なんと全国で80種類ほどあるかぶは、根と葉では栄養分が違います。根の部分はビタミンCを多く含み、分解酵素のアミラーゼが消化吸収を助けてくれます。葉っぱはそれだけで立派な緑黄色野菜の栄養を含んでいます。葉っぱのついたかぶを購入したら、まず葉っぱと根を切り離して保存してください。根の栄養が葉っぱに吸い取られてしまうのを防ぐためです。

旬の期間
11月〜3月

見分け方
ひび割れなどがなく、ツヤがある物を選ぶ。根の上部(葉っぱの根元)がなるべく白いほど甘い。



お料理ひとくちメモ
〜かぶのポタージュ〜
体が温まるかぶは、皮の部分に旨味や栄養がぎゅっと詰まっています。身も皮も一緒にまるごと煮込んで食べてみてください。かぶは水洗いしてひとくち大にカットし、ラップに包んでチンします。鍋に水と市販のコンソメを入れ、加熱したかぶを加えて、弱火でとろとろになるまで煮込みます。この状態で食べても十分美味しいですが、おもてなしの時なら、ちょっと手を加えてスープに挑戦してみてください。かぶの形がなくなるほど煮込んだら、あら熱をとってミキサーにかけます。食べる時は上から生クリームを少したらすとおもてなし風に仕上がります。


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いよかん
いよかん

プロフィール
いよかんは、みかんとオレンジの自然交雑によって誕生した柑橘です。そう考えると確かにみかんとオレンジの良いところを両方受け継いだ甘さですよね!ビタミンCやカリウムが豊富で、果肉がとても柔らかくジューシーなので、そのまま食べてももちろんOKですが、デザートなどに加工しやすいのも特徴です。

旬の期間
12月〜3月

見分け方
オレンジ色がなるべく濃く、香り豊かな物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜いよかんゼリー〜
いよかんは果汁が多いのでゼリーにむいているフルーツです。いよかんを半分にカットし、果汁をしぼります。ゼラチン5gは、大さじ2の水にふやかしておきます。果汁と水を足して1カップになるようにし、その分量の水に砂糖大さじ2〜3(好みの甘さで)を加えて火にかけ、砂糖が溶けたらゼラチンを加えます。ゼラチンが溶けたら、果汁とレモン汁を少し足し、よく混ぜて、いよかんの皮に流し入れ、固まれば完成です!


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