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四季を感じることのできる日本だからこそ、四季を感じる旬の食材を楽しみたいもの…
季節に関係なく何でも揃って、つい忘れがちな旬の食材をあらためてご紹介します!簡単レシピもあります。

2月
■あさつき
■レモン
■菜の花
■芽キャベツ
■三つ葉
■いわし
■はまぐり
■さわら
■じゃこ
■新じゃがいも
■新キャベツ
■たらの芽
■こごみ
▼素材別の便利なレシピの
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あさつき
あさつき

プロフィール
ネギの仲間で、緑色の細長い野菜のアサツキは、薬味としてよく使われていますよね。ネギよりも、香り・辛みともにやわらかく、色はネギよりも少し薄い緑色で、カルシウム、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2などを多く含んでいます。独特のさわやかな香りは、食欲を増進させる効果があるので、細かくカットして、鍋の時の薬味や、お刺身のツマなどに向いています。また、生で食べられるので、一口大にカットして、焼き肉に巻いて食べたり、サラダにしても美味しくいただけます。

旬の期間
1月〜2月

見分け方
葉にハリがあり、乾燥していない物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜あさつきの味噌漬け〜
薬味で食べられることが多いあさつきですが、やわらかい風味は生で食べても、おひたしなどにして加熱しても味わえます。今回は味噌漬けにして保存食にしてみました。あさつきが出回る旬の季節に是非つくってみたい一品です。あさつきは1ミリ程度に細切りにしておきます。鍋に醤油・お酒・みりんを同量入れて煮立たせ、アルコールを飛ばします。そこに味噌を加えて、弱火で加熱して練ります。冷めたら、あさつきをつけ込んで出来上がり。冷蔵庫で半月ほど保存できます。白いご飯の上にのせたり、お茶漬けにしたり、おにぎりの具にしてもいいですね。

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レモン
レモン

プロフィール
レモンは、ジュースやカクテルなどの飲料水に、またポン酢などの調味料に用いられたり、お菓子づくりで使われるなど、その清涼感あふれる香りと強い酸味が特徴の果物です。実はあの独特の香りは、皮から香っているもので、果汁そのものに香りはほとんどないのだそうです。また、ビタミンCを多く含むことで知られていますが、レモン一個分のビタミンCは20mgとカウントされているそうです。また、国産のレモンと輸入品のレモンがあり、国産の方が値段は少々高いようですが、皮ごと料理に使えるのが特徴です。

旬の期間
11月〜3月

見分け方
果皮につやとはりがあり、黄色が鮮やかな物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜レモン風味のさっぱりイカのペペロンチーノ〜
レモンの爽やかな酸味をいかしてイカを炒めた、さっぱりペペロンチーノのパスタはいかがですか?鷹の爪とニンニクのみじん切りをオリーブオイルで加熱し、一口大にカットしたイカを加えてさっと油がまわるまで炒めます。塩・コショウで味付けし、レモンの絞り汁を加えて、そこに茹でたてのパスタを加え、全体をなじませれば出来上がり。鷹の爪の辛みがレモンの酸味でマスキングされて、さっぱりした味わいに仕上がります。

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菜の花
菜の花

プロフィール
アブラナ科の緑黄色野菜で、栄養価が高いことで知られています。ベータカロチンやビタミンB1やB2、鉄分やカルシウム、食物繊維などをバランス良く含んでいます。カロチンやビタミンは風邪予防に効果があると言われ、美肌効果も期待できるようです。鉄分も豊富に含んでいるので、貧血の予防にもいいようですよ。また菜の花は食べるだけでなく、観賞用の花としての側面もありますので、買ってきたらガラスのコップに差してテーブルの上で数日飾ってみてはいかがですか?すると花が開き、茎が伸びて来て大きくなりますが、味わいには影響がありませんので安心です。

旬の期間
2月〜4月


見分け方
鮮やかな緑色で花が開いていない物を選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜菜の花のイタリアン風前菜〜
春を代表する野菜の特徴で、ほんの少しの苦みが特徴の菜の花。軽く塩茹でし、お皿に盛って、上から醤油・みりんを半々に混ぜたものをたらします。最後にエキストラバージンオイルをかければ、簡単イタリアン風の前菜が完成します。簡単すぎて紹介するほどではないのですが、菜の花の苦みとオリーブオイルの青い香りがぴったりと合って、ビックリするほどおいしいですよ。これは温かいうちに食べた方がおいしいので、家族みんなが食卓に揃ってから茹で始めましょう。

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芽キャベツ
芽キャベツ

プロフィール
キャベツはひとつの株にひとつできますが、芽キャベツはひとつの株に50個ぐらいできます。ちょうどキャベツが小さくなったような形をしていて、味もキャベツの味を凝縮したような味わいです。ビタミンCを多く含むことで知られ、普通のキャベツの3倍ものビタミンCがあるのです。風邪の予防に効果があると言われ、カロチンとの相乗効果でガン予防にも効果があると話題になっています。また、いつでも店頭に並んでいますが、実は芽キャベツの旬はこの時期。春らしい小さな味わいを、食卓で味わってみたいですね。

旬の期間
12月〜2月


見分け方
色が濃く、巻きがしっかりしている物を選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜芽キャベツを味わうクリーミーサラダ〜
芽キャベツの味をしっかり味わうサラダのご紹介です。芽キャベツはその味わいの濃さが特徴なので、十分に味を楽しみたいですね。茹でると水分に旨味が溶け出し、どうしても薄くなってしまうため、ふたつにカットしたらラップに包み、レンジで5分程度加熱します。耐熱ボウルに牛乳半カップと小麦粉大さじ5を入れ、よく混ぜてラップし、またレンジで5分ほど加熱。あつあつを手早くかき混ぜて塩を加えます。先に加熱した芽キャベツの上に、このクリームソースをかければ、温サラダの完成です。

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三つ葉
三つ葉

プロフィール
葉が三枚あることから、三つ葉と呼ばれる野菜で、原産地は日本です。今では中国と日本でしか栽培されていないので、数少ない日本生まれの野菜ですね。栽培方法によって、「根三つ葉」「切り三つ葉」「糸三つ葉」があります。香りが強いのが特徴で、この香りは神経の鎮静化やストレスの緩和、食欲増進に効果があると言われています。ビタミン類やミネラルも多く含むため、美肌効果が期待できそうです。


旬の期間
2月〜5月


見分け方
葉の緑が濃く、茎がぴんと張ってみずみずしい物を選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜三つ葉を楽しむ一口吸い〜
お酒を召し上がる方に特にお薦めの、締めの一椀です。とにかく簡単にできるので、是非トライしてみてください。おなかがいっぱいになって、そろそろ締めが欲しいかなと思う頃、お湯をわかし、お湯呑み茶碗に、つぶした梅・海苔を入れ、カットした三つ葉をたっぷりといれます。そこにお湯を注ぐだけの、チョー簡単なお吸い物です。梅や海苔から旨味がでるのでダシは不要、三つ葉の良い香りが、お酒の後の胃にやさしくしみる一品です。

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いわし
いわし

プロフィール
いわしは栄養価が高いことで知られているお魚ですよね。特にこの数年に見直されているのは、ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサベンタエン酸(EPA)が豊富なことです。DHAやEPAは、血清脂質改善作用があるので、心臓病や脳梗塞などの病気予防に効果があると言われる成分です。同じいわしの身でも、白い部分よりも血合の部分により多くDHAやEPAを含んでいるのだそうです。血合いがちょっと苦手という人も、積極的にトライしてみたいですね。

旬の期間
鮮度が落ちやすいことで知られているので、なるべく購入した日のうちに調理しましょう。冷蔵庫で保存する場合は、頭と内臓をとってペーパーに包み、ラップで巻いて保存します。

見分け方
身が固く太った物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜いわしの梅煮〜
いわしの臭みが気になる人にお薦めのレシピです。いわし6〜8尾は頭と内臓をとります。鍋に水カップ1・醤油大2・みりん大2を入れて沸騰させます。そこにいわしを並べ、たたいた梅を2個分入れます。強火で再沸騰させ、その後は弱火で全体に火が入るまで煮ますが、時々煮汁を上からかけます。10分ほどで完成です。梅がふわっと香るやさしい味わいになります。梅の酸味が特徴のさっぱり和食ですね。


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はまぐり
はまぐり

プロフィール
はまぐりは、浜に棲み、形が栗に似ていることから、「浜栗」と呼ばれるようになったと伝えられています。2枚の貝の組み合わせが2つとないので、相性の良い相手を見つける願いをこめて、お雛様に供えられているというわけです。昔のお姫様は、2枚の貝の組み合わせを探すゲームで楽しんでいたようです。はまぐりはタウリンが豊富で、糖尿病、高血圧、肝臓病予防に効果があると言われています。

旬の期間
2月〜4月

見分け方
貝同士を打ち合わせてみて、澄んだ音のするものを選ぶ。


お料理ひとくちメモ
きちんとした洗い方と砂だし方法を覚えておきましょう。はまぐりの貝の表面にはその貝の年輪にあたる細かい筋があります。中の砂が出せていても、表面の砂が調理の時にはがれてしまうことがあるので要注意です。殻同士をこすり合わせるようにしてしっかり洗いましょう。また砂だしは、大きなボウルにたっぷり水をはり、海水程度の塩を加えてはまぐりを入れ、数時間おいておきます。この時大切なのは、はまぐりをそっと入れてあげること、あまり騒がしい所に置かないことです。はまぐりに自分は海にいるんだと錯覚させることが、上手な砂だしのコツです。


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さわら

プロフィール
魚へんに春と書いてさわら。文字通り春の魚ですね。最近話題のDHA・EPA、ビタミンB2を多く含み、頭の働きや血流を良くする効果があると言われています。肉質が柔らかいので煮付けには向いていませんが、塩焼きや照り焼きなどにピッタリです。淡泊な味わいなので、西京漬けにされることも多いですね。

旬の期間
2月〜4月

見分け方
皮の銀色がきれいで光沢のあるものを選ぶ。



お料理ひとくちメモ
〜さわらの洋風バター焼き〜
淡泊で上品なさわらは、洋風のアレンジにも向いています。切り身に塩コショウをし、薄くオリーブオイルをひいたフライパンで火を入れます。さわらをあまり動かさず、中火でじっくり3分ほど火を通したら、裏返して2分。最後にバター(食塩不使用)をひとかけ入れて香りをつけてお皿へ。フライパンに残ったバターは捨てずに、生クリームと白ワインを適量入れ、さわらの旨味をフライパンからこそげ取り、煮つめてから塩コショウで味を調えてソースにします。サワラのように淡泊な白身魚には、白コショウがおすすめです。



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じゃこ
じゃこ

プロフィール
イワシ類の稚魚を塩水で煮て天日干しした物のことを「ちりめんじゃこ」とか「じゃこ」と呼びます。魚そのもののことは「しらす」と言い、乾燥しないで水分を含んだままの状態で販売されている物は「しらす」と表記がされています。小さな白い魚を一面に広げて干している様子が、細かなシワが特徴の絹織物「ちりめん」に似ていることから「ちりめんじゃこ」と名前がつけられたのだそうです。EPAやDHAが含まれていることから、血液サラサラ効果や頭の働きを良くする効果などがあると言われています。ビタミン、カルシウム、鉄分を多く含んでいますので、積極的に摂りたい食品ですね。

旬の期間
すぐに食べるなら、そのまま冷蔵保存。多めに買った時は、密閉式のビニール袋に入れて冷凍庫で保存。


見分け方
魚が小さく、ツヤのある物を選ぶ。


お料理ひとくちメモ
〜じゃこのカリカリサラダ〜
フライパンで、じゃこを弱火でカラ炒りします。全体が色づいてカリカリになったら、お皿かなにかに取って冷まします。加熱しているとじゃこがはねて飛ぶことがあるので、ご注意を。あら熱がとれたら、千切りにしておいた野菜サラダの上にのせ、完成です。じゃこに塩味が含まれているので、ドレッシングなしで十分に味わえるシンプルなサラダです。サラダが一気にごちそうになりますよ!

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新じゃがいも
新じゃがいも

プロフィール
じゃがいもにはみかんと同じくらいのビタミンCが含まれており、特に新じゃがいもには、ビタミンCがより多いと言われています。この季節だけの楽しみですね。もちろん、芽には有機物質ソラニンがあるので要注意です。食物繊維も多く高血圧予防の効果があると言われています。

旬の期間
2月〜3月


見分け方
丸くふっくらとしていてシワのないものを選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜カンタン新ジャガチップス〜
なんといっても新じゃがいもは、皮まるごとを食べて貴重な栄養素を逃さないことです。スライサーなどで、新じゃがいもを皮ごと薄くスライスし、さっと水で洗ってぬめりを取り、水分を丁寧に拭き取ります。トースターで3分ほど加熱すれば即席チップスです。熱いうちに上からゴマ塩をふりかければ出来上がりです。乾燥剤と一緒に密閉容器に入れれば、1週間ほどもちますよ。ちなみに新じゃがいもは、風通しの良いところにおけば保存が出来ますが、リンゴと一緒に入れておくと芽が出にくくなるそうです。

  じゃが芋ベーコン絹さやの炊き合わせ
じゃがいもと挽肉のつくね焼き
しゃきしゃきじゃが芋のかにかま和え
野菜のチャウダー
トマトクリームシチュー

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新キャベツ
新キャベツ

プロフィール
キャベツはビタミンCが多く、その他カロチン、ビタミンB類、カリウム、鉄分、食物繊維と栄養豊富な野菜です。特に胃や十二指腸の粘膜を強くする効力があると言われ、お酒を飲む人や大食漢の人は積極的に摂取したい野菜ですね。特に春に出回る新キャベツは、まきが緩くてやわらかく、甘みが強いのが特徴。さっと火を通すだけで甘みが引き出されます。

旬の期間
2月〜4月


見分け方
芯が変色しておらず、緑色の鮮やかな柔らかそうなものを選ぶ。カットしてある場合は、葉が多いものを選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜新キャベツたっぷりダイエットパスタ〜
やわらかく甘みの強い新キャベツをたくさん使って、ダイエットパスタに挑戦しましょう。パスタはいつもの7〜8割の量を茹でます。パスタを減らした分、新キャベツの量を増やします。新キャベツはすぐに火が通るので、パスタの茹で上がりの数分前にお鍋に入れて、パスタと一緒に茹でます。フライパンに鷹の爪とニンニクをオリーブオイルで炒めておき、茹で上がったパスタと新キャベツを加えて、塩コショウで味付けしアーリオオーリオをつくります。おいしいのにカロリーは少ない、理想的なメニューですよ。

  ホワイトソースのロールキャベツ
春キャベツのヨーグルトサラダ
キャベツとツナのさっと煮
キャベツと豚肉の梅干し炒め

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たらの芽

プロフィール
この時期になるとタラの芽は、タラの木からポッと萌え出すようにして出ています。芽吹きの春は苦みだと言いますが、たらの芽はまさにその苦みを味わう春の山菜の代表格です。タンパク質は大豆に匹敵する含有量、有害な活性酸素の働きを抑えて、コレステロールの増加も防ぐと言われています。

旬の期間
2月〜4月


見分け方
切り口の色が白くてみずみずしいものを選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜たらの芽おつまみセット〜
たらの芽は、山菜の中ではアクが少ない方なので、扱いやすいですね。手軽につくれるお酒のおつまみを二種類ご紹介しましょう。根元をカットして水にさらし、茹で上げます。ひとつは酢醤油でいただくもの。酢醤油+一味唐辛子のつゆにゆでたてを浸して出来上がりです。色は少し悪いですが、シンプルでおいしいですよ。もう一方は、マヨネーズ味噌につけて食べる方法。白味噌(好みで赤味噌でもOK)とマヨネーズを半々で練ってディップのようにして、茹で上げたたらの芽をつけていただきます。超簡単にできるおつまみセットです。


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こごみ
こごみ

プロフィール
日本全国の湿った林や沢地に群生して自生しています。かがんだようなかわいらしい立ち姿が、こごみという名前の由来とも言われています。ビタミンや亜鉛、カルシウムなどを多く含み、小さいながらも栄養がたっぷりと詰まった山菜です。花粉症などの免疫機能調節が期待できます。

旬の期間
2月〜5月


見分け方
先端が開いていないものを選ぶ。

お料理ひとくちメモ
〜こごみのお漬け物をつくろう〜
ご家庭にぬか床を持っている方は、是非こごみのお漬け物に挑戦してください。春のやさしい香りと苦みが程良くマッチして、おいしいお漬け物になりますよ。ぬか床がない人は、白醤油にみりんとお酒を少々足して、つけ汁にし、さっと茹でた(本当にさっと湯通しする程度)こごみを漬け込みます。およそ1週間ほど保存でき、ご飯にもピッタリ合うお漬け物になります。


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