エコ・ファーストの約束

ユニーは2008年に、環境への取り組みのトップランナーとして、環境大臣とエコ・ファーストの約束を交わしました。
消費者と一緒に環境問題解決に取り組み、持続可能な社会構築を推進することを約束にしています。
食品廃棄物に関わる問題や地球温暖化対策など、エコライフスタイルを提案し推進することがユニーのエコ・ファーストです。

エコ・ファーストの約束と環境活動

循環型農業でできた野菜の売場

◆ 廃棄物の発生抑制と資源循環の推進

 循環型社会を実現するためには、廃棄物を削減することと、排出してしまった廃棄物を再資源化する再生利用を推進しなければなりません。今期は特に「食品廃棄物の不正処理」が本社と同じ稲沢市で起き、大きな問題になりました。ユニーはこうした問題が起きないように、国から認定された食品リサイクルループを構築しています。

店舗での環境学習

◆ 消費者の行動変革による持続可能な社会構築

 ユニーは企業としての環境問題への取り組みを推進しています。また、地域に根差した小売事業者として消費者と一緒に地域環境貢献活動を実施し、さらに家庭でのエコライフスタイルを広げるために店舗や地域で啓発活動を行っています。特に未来を担う子ども達を対象に、環境学習を全店舗で実施しました。

COOL CHOICEを展開

◆ 消費者の行動変革による持続可能な社会構築

 2015年から環境省の進める「COOL CHOICE」を、お買い物を通して消費者に実践していただくために、店舗や社外での啓発活動に取り組みました。特に環境配慮商品やリサイクルボックス、電気自動車の充電スタンドには「COOL CHOICE」のロゴマークを表示して、消費者の認知度向上に努めています。

キリン・ライオンとの共同企画
エコ博に出展(アピタ富山東店)

◆ エコ・ファースト企業とのコラボレーション

 総合小売業として唯一エコ・ファースト企業に認定されているユニーは、メーカーと消費者をつないで環境貢献を推進する役割を果たすために、エコ・ファースト企業であるライオン・キリンと協働で体験型環境イベントを開催しました。また、エコ・ファースト推進協議会は大型ショッピングセンターで開催するエコ博にブースを出展し、消費者への認知度を高めました。

エコとわざコンクール表彰式
情報交換会で発表
エコ・ファースト推進協議会総会
東日本大地震 子ども支援活動

◆ エコ・ファースト推進協議会活動

 さまざまな業界から選ばれたエコ・ファースト企業が集まり、業界を超えて持続可能な社会構築を目指して、2009年にエコ・ファースト推進協議会を発足させました。総会に出席した環境大臣は、COP21パリ協定で日本が提示したCO2削減に対する取り組みを一緒に進めることを表明しました。また2015年秋には東日本大震災の被災地の子ども達への支援活動を会員企業が共同で実施しました。